Squire by Fender Telecaster Affinity 改造!#1
皆さんこんにちは。
前回の記事で僕は「次回は新ボードについて書きます!またすぐに!」みたいなことを書きました。
ごめんなさい。全部嘘でした。
今回は「約2ヶ月ぶりでギターを改造」します。何一つとして合っていません。
まぁ約束は破るためにあるものです。
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テレキャスターが欲しすぎて悶絶し続ける日々を過ごしていると、友人からある日LINEがきました。
「中古でPRSのcustom24買った!どう?羨ましい?2009年製の美品で40万が25万やで?」
実は僕はあまりそれ系のギターが全く好きじゃなく(特に見た目)Fender Gibson信者なのです。他の大手メーカーからストラトタイプのものは出ていますが、ヘッドの形も塗装のラメもコンターがなかったりするのも嫌なんです。だから素直に、
「お、ええやん。おめでとう」
と言いました。そしてそのとき彼がSquireのテレキャスターを所持していることを思い出しました。僕ははっきり言って木の質とかクソどうでもいいと思っているのでそいつの中身を改造すればUSAもcustom shopも聴き分けられへんやろと思いました。そこで
「Squireのテレキャスター欲しいです」
と下からお願いすると二つ返事で了承してくれました。
¥30,000のAffinityを¥2,000で購入できました。
彼の初々しい水色に吸い込まれそうになりますが黒に塗装します(無慈悲)
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説明が面倒くさくなってきた。
改造します。やることリストです。
- ボディーとブリッジの裏通し加工
- 塗装を全て剥がして水色をラッカーの黒に
- PUと回路関係の一新
- ペグの交換
本当に大学生はやることが多くて大変ですね。(関係ない)
少しずつやっていこうと思います。
では。